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RFIDって、スマホがあれば使えるの?その③

以前の記事、
『RFIDって、スマホがあれば使えるの?その②』では、


「スマホでのRFIDの使用目的と、作業現場でのRFIDの使用目的が全く違うため、現場作業などの業務ではスマホはRFIDリーダとして使うには向いていない
とお伝えしました。

でも、本当にRFIDリーダとしてスマホが適した現場は存在しないのでしょうか?

スマホをRFIDリーダとして使うのに適した現場とは?

ではどういった現場なら、スマホをRFIDリーダとして便利に使えるといえるのか?
今回はそれを具体的にご紹介します。

条件① 作業員が、既にスマホを所持(利用)している


第一に、既にスマホを利用している現場であること。

この場合は、スマホのRFID読取機能を活用すれば、新たにRFIDリーダを購入する必要がなくなります。
RFIDリーダの専用機とは使い勝手は異なりますが、リーダを新規購入しなくて済むという点で大きなメリットがあるといえます。

条件② 作業データをリアルタイムで処理したい


第二に、リアルタイムのデータ処理が必要であること。

スマホの大きな特長は4G/5Gの通信回線を備えていること※SIM無し端末は除く

WiFiやLANなどのネットワークが整備されていない場所でも、スマホの4G/5Gの通信回線を使用してクラウドサーバにアクセスすることが可能です。
これにより、リアルタイムでサーバ上のデータと照合したり、データを即座にアップロードしたりすることが可能になります。

作業現場が屋外や広範囲に及び、データをリアルタイムに処理したい場合、とても便利に使えるといえるでしょう。

屋外使用なら、RFIDタグはバーコードより適してる?!

さらに、作業現場が屋外なら、バーコードやQRコードよりもRFIDが向いている理由をご紹介!

RFIDの特長のひとつ、表面が汚れていても読み取り可能なこと。

バーコードやQRコードは、コード部分が汚れてはっきり見えないと読めなくなりますが、RFIDは電磁誘導で情報を取得するので、表面の汚れは問題ありません。
防水や耐候性のあるタグもあるので設置場所に適したものを選べばよいでしょう!

そして、RFIDのもう一つの大きな特長、ユニークIDを備えているため改ざんリスクが低いこと。

屋外で利用する場合、設置箇所を監視をすることは難しいのが現状です。
RFIDは、バーコードやQRコードに比べ改ざんリスクが低い点でも、屋外設置に向いているといえるでしょう。

※意外に知らない「RFIDタグ」の特長とメリットを「バーコード」「QRコード」と比較してご紹介!

⇒ 「RFIDタグ」と「バーコード」「QRコード」の違いは?その②

RFID、スマホがあれば便利に使える現場はココ!

【使用シーン 例】
・作業員は既にスマホを所持している。
・屋外に設置された機器等の点検作業。
・広範囲で多地点に及ぶ。

さあ、皆様の現場はいかがでしょうか?

条件が合えば、RFIDをスマホを使って活用できる現場もありそうです。
是非一度、ご相談ください!

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