一部のスポーツ施設で既に導入されている「ボルダリング+プロジェクションマッピング」。
壁に映像が投影されて、指示されたルート通りに登っていくゲームや、壁に動き回るコウモリを投影し、足で触れることで撃退するモグラたたきゲームのようなゲームなど。
ボルダリングで身体を鍛えながら、ゲームとして楽しめて一石二鳥ですね。
⇒ 「ボルダリング×プロジェクションマッピング!クライミングウォールを使った新感覚ゲーム」(CLIMBING-net)
ボルダリングで設置されているホールド(手で掴んだり、足をひっかけるでっぱり)は、合成樹脂でできているものが主流らしい。
ならば、RFIDタグ(ICタグ)を使用することも可能です。
ということは、『ICタグとICタグリーダを使っても同様なことが再現できるんじゃない?』ってことで、考えてみました!
■ホールドにICタグを設置し、両手両足にICタグリーダを装着して、指示されたホールドをちゃんと使っているかをチェック!
うん、これば、難なくクリアできそう。
■では、指示されたホールドを、どうやって把握させるか?
バッテリー内臓のアクティブタグを利用すれば、タグ自体を光らせて指示することも可能ですが、その場合は電源や電線の配線が必要となり、少し大掛かりなセッティングとなりそうです。
通常、ホールドの色は難易度レベルに合わせて設置されています。
あえて光らせなくても、色によって難易度を選ぶことが可能です。
各自でコースを設定して、自身のタイムを縮めるためゲームを楽しんでもよし、Aさん、Bさんで、各自設定コースを決めて、同時に2名でタイムを競っても楽しめますね。
ゲームエリア内の指定色(例えばピンク)を全てタッチしたらコンプリート。その際、他の色を触ったらアウト!
こんなゲームなら、見た目を光らせたりする必要がなくても楽しめますね。
また、プロジェクションマッピングは、ゲームしている間、壁を占領することになりますが、この使用方法なら、同時に何名かの方がゲームすることも可能。
レベルに合わせた練習をゲーム感覚で楽しんでいただけそうです、
ゲームのスタートの合図も、ゲーム毎に設定された「ICタグ」をタッチしてスタートさせる、といった設定にすれば、手足にタグリーダを装着して、やりたいゲームのICタグをタッチすれば、すぐゲームが開始できます。
ICタグを活用して、ボルダリングゲームを再現してみませんか?