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USJ「マリオ」。ハテナブロックを叩いてコインをゲット?!RFIDタグで実現してみる!その①

2021年3月、2度の延期を経ていよいよオープンしたUSJ「スーパー・ニンテンドーワールド」。この中では、スマホ連携したパワーアップバンドを手にを着けてハテナブロックを叩くと、コインをゲットできるという「マリオ」のアトラクションが始まりました!

→ 【USJ】『スーパーマリオ』のハテナブロックがニューヨークに出現! “スーパー・ニンテンドー・ワールド”グローバルイベントリポート(ファミ通.comサイトへリンク) 2020/2/21更新

→ 「SUPER NINTENDO WORLD」の目玉デバイス、「パワーアップバンド」を手に取りチェック!(Game Watchサイトへリンク)

■手に「パワーアップバンド(リストバンド)」
■スマホと連携(アプリをインストール)
■ハテナブロックを叩く(タッチする)

→ コインをゲット。

これって、TECCOでも実現できそうじゃない?
ってことで考えてみました。

※現時点では、このアトラクションの実装方法は情報公開されていないようですので、あくまでTECCOを使った場合の実現方法です。
TECCO + RFIDタグ で実現方法を考える!

■リストバンド → TECCO
■ブロックを叩く(タッチする) → RFIDタグをブロック面に設置

TECCOはピンポイントのタグを読み取り、ピンポイントで手の位置を認識します。
このピンポイントで読み取れることが、このTECCOの特長ではあります
が、
今回の場合はハテナブロックの面全体、どこをタッチしても読み取りたい。

この場合、RFIDタグの読み取り範囲を任意の範囲まで広げることができる「通信マット※」や「拡張ループアンテナ※」を設置すれば、ブロックの1つの面全体のどこをタッチしても読み取ることが可能です。また、通信マットを簡単に別のブロックに張り替えることもカンタンです。

通信マットとは?

HF帯のRFIDタグの読み取り範囲を、任意の範囲まで広げることができる四角形のマット。RFIDタグの読み取り範囲を広げる「拡張アンテナ」が組み込まれている。
※通信マット:特許第6255618号

拡張ループアンテナとは?
HF帯のRFIDタグの読み取り範囲を、任意の範囲まで広げることができるループ状のアンテナ。床面や平面以外の凹凸のある面にでも設置が可能。
※拡張ループアンテナ:特許出願中
さあ、具体的にゲームアプリを実現イメージしてみましょう!

【ゲーム概要】
ブロックAをタッチすると、コイン5個
ブロックBをタッチすると、コイン100個
ブロックCをタッチすると、コイン10個
ブロックDをタッチすると、コイン没収

【用意するもの】
TECCO(ウェアラブルRFIDリーダ)
スマ―トフォン(本体・ゲームアプリ)
RFIDタグ
通信マット 又は 拡張ループアンテナ


※平面な箇所に設置する場合は通信マット。凹凸のある場所では拡張ループアンテナを設置します。

① スマートフォンにゲームアプリをインストール。
② スマートフォンとTECCOを接続(Bluetooth)。
③ ブロックA~DにRFIDタグを組み込んだ通信マットを設置する。
それぞれのRFIDタグには、それぞれのアクションを呼び出す情報を書き込んでおきます。準備はこれだけ。

TECCOを手に装着し、ゲームアプリを起動します。
ブロックAをタッチば、コインが5個。
ブロックBをタッチすれば、コインを100個。
ブロックCをタッチすれば、コインを10個。
ブロックDをタッチすれば、手持ちコインの没収、、、

上記のイメージで、TECCOで簡単に実装可能です。

またマリオの場合、リストバンドは6種類あり、おそらく同じようにブロックをタッチしても得られるコイン等が違うのだろうと思われます。

この仕組みはもちろんTECCOでも簡単!
複数のランクの違うリストバンドをTECCO1種類で実現する方法をその②でご紹介します!


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