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実は知らない物流用語!DAS(ダス)って何のこと?

物流倉庫や配送センターなどの現場で耳にする「DAS(ダス)」。ダスとは一体何のことか、意外とピンと来ない人が多いのでは??
そこで、今回は「DAS(ダス)」とは? について、簡単にご説明します!

DAS(ダス)って、何の略??

DAS(ダス)とは、「Digital Assort System(デジタルアソートシステム)」の頭文字をとった略称。
デジタル表示器を用いて「仕分け作業をサポートする仕組み」のことを言います。

従来の「仕分け作業」と言えば、作業者が紙のリストを見ながら手元にある商品を配送先別のオリコン(折りたたみコンテナ)や棚間口に投入していく、いわゆる「リスト仕分け」が一般的でした。
物量がある程度決まっており、仕分ける作業者が一定数確保できていれば何の問題もありません。

しかし、昨今のコロナ禍の巣ごもり需要等によって、以前と比べて物量が増え、これまでのやり方では出荷が追い付かない!とお困りの企業様も少なくないはずです。

DAS(ダス)って、具体的にどう使うの??

DASを用いた仕分け作業は、棚間口にデジタル表示器を設置し、商品Xのバーコードをスキャンすると、それを仕分けるべき間口のランプが光ります。作業者はランプの光っている間口まで足を運び、表示器に表示された数量分の商品を投入後、ボタンを押してランプを消していくことで、投入ミスを防ぎながら効率良く仕分け作業を行うことができます

DAS(ダス)のメリット

DASを使用するメリットとしては、

①目視による「仕分けリスト」と「商品」の突合せが不要!

作業者の目視による仕分けリストと商品の突合せが不要となるため、見落としや見間違いが減り、作業効率アップが見込めます。

②初心者の方でもすぐに作業を始められる!

「(商品のバーコードをスキャンし、)ランプの光った間口に、表示されている数量分の商品を投入する」というシンプルな作業のため、商品を識別する必要もなく、初心者の方でもすぐに作業を始めることが可能です。
『ベテラン作業者が居ないと出荷が回らない!』、なんてこともなくなります。

DASと、DPS はどう違うの??


デジタル表示器を活用した類似の仕組みとしてDPS(ディーピーエス)というものがあります。これは、「Digital Picking System(デジタルピッキングシステム)」の頭文字からなる略称で、DASとは反対に、表示器の光った間口から表示されている数量分の商品を取り出します。

因みに当社の「仕分けの職人『ゴビダス』」は、その名の通り、仕分けをサポートするDASパッケージソフトです。
DASの導入や更新をご検討の際は、是非ご相談ください!

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