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「なんだ、トイレ空いてたんだ」を解消!トイレの空き状況をカンタン見える化しよう!

現在、一般的によく見られる『トイレの空き状況の見える化システム』は主に2タイプ。

①駅や劇場など、多数ある個室の使用状況を、個室扉の開閉状況で「使用中」と「空き」を判断し、その場で確認できるタイプ。

一般的に各扉の上部に設置されていて、先頭に並んでいる人が「どの個室が空きなのか」が一目でわかります。扉が閉まっていると「✖」マークが見え、扉が開いてる「〇」マークが見えるような仕組みが多いですね。

もう一つは、

②トイレから少し離れた場所で、トイレの空き状況をサイネージやスマホ等で表示させ、トイレの場所まで移動する前に確認できるタイプ。


⇒『探す手間、探してる時間を減らしたい!センシング技術でオフィス内の空き状況を見える化します!』

どちらも、大規模な施設や会社などで使用されることが多いですが、実はカフェなど小規模な店舗でも、トイレの空きがわからなくて困るってことがありますよね。

今回は、小規模な店舗でのトイレの空き状況をお知らせに便利なシステムをご紹介します!

Aさんのお話

『この前カフェに行った時、トイレの前に人が数人並んでたからその後ろに並んだんだけど、近くまで行ったら実は女子トイレは空いてたのよね~ 確かに並んでる人は男性だけだったけど…』


カフェなどでは、トイレの入口が奥まった位置にある店舗が多く見られます。
この場合、この店舗には「男性用」「女性用」が1つずつあるのか、「男女兼用」が1つなのか、或いは「女性用」が2つあるのか、等の詳細は、扉の前まで行かないとわからないことが通常です。

Aさんも、並んでいる人が数人いたので取りあえず後ろに並んだようですが、実は自分は並ぶ必要はなかったのです。

並ぶ前に「空き」をチェック!トイレの空き状況をカンタンに見える化しよう!

大掛かりな配線工事は不要でカンタン設置!
カフェなどの既存店舗でも、トイレの空き状況をカンタンに見える化できるシステムをご紹介します。

①トイレの使用状況をセンサで把握


例えば、扉の開閉状態やロック状態を把握するスイッチ式のセンサや、又は人感センサなど、その店舗に適したセンシング技術をご使用いただけます。

トイレに設置するセンサは、コイン電池やUSB給電で使用可能なので、大がかりな配線工事は必要ありません。

②センサが使用状況の信号を送り、サインランプが点灯!


各トイレとサインランプを連動させ、使用中は点灯、空きは消灯で、各トイレの使用状況を表示します。

サインランプをお客様から見えやすい位置に設置すれば、どのトイレが空いているのか一目瞭然!
「空いていたの気が付かなった」ということは、もうありません。

トイレの見える化は、大規模な施設で多く導入されていますが、小規模な店舗でも、あればとっても便利ですよね。

当社のシステムは、既存店舗でも後からカンタンに設置可能で小規模店舗でお使いいただきやすいシステムです。

ちょっと気になるな、と思ったら是非一度ご相談ください!

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