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「RFIDタグ」と「バーコード」「QRコード」の違いは?

近年、物流業界で「RFIDタグ」が活躍し始め、経済産業省が昨年4月に「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を公表したことも話題となりました。バーコードやQRコードは、一般の私たちも目にする機会も多いかと思いますが、ではそもそも「RFIDタグ」って?

 「RFID」って何?

「RFID」とは、「Radio Frequenncy Identification」の頭文字をとったもので、電波(電磁波)に乗せて「RFIDタグ」の情報を非接触で読み書きする技術全般を指します。「RFIDタグ」とは、いわゆる「ICタグ」「電子タグ」「無線タグ」のことで、情報を記録した電子チップを備えた媒体です。
私たちの身近なところでは、

  • Felicaなどの電子マネー
  • SuicaやICOCAなどの交通系カード
  • オフィスの施錠や開錠に用いる入退出カード
  • 高速道路のETC

など、RFID技術が用いられています。

で、「RFID」の何がいいの?

「RFIDタグ」は、バーコード、QRコードと比較して、

 ①書き込める情報量が多い

 ②書き換えが可能で、繰り返し使える
  → 使い捨てでないので、経済的です。

 ③表面が汚れても読み取ることができる
  → 表面の表示を読み取るわけではないので、汚れのつきやすい作業現場などでも、問題なく使えます。(汚れをふき取る必要もありません)

 ④複数タグを同時に読み込むことができる※
  → バーコードにように、一つ一つ読み取る必要がなく、同時に複数のタグを読み取ることが可能です。※
※複数のタグの同時読み取りは、主にUHF帯のタグで実装されています。

などが主な特徴です。

繰り返し使えて経済的で、一度にたくさんの情報を取得できて作業効率が上がるなどの理由で、大手アパレルメーカーやコンビニチェーンなどでも積極的にRFIDの技術を取り入れる企業が増えてきています。

 
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